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お茶の里笠原

再び紡ぐ暮らしの拠点

お茶の里笠原に甚大な被害を及ぼした平成24年の九州北部豪雨災害から7年。災害の爪痕を消す為の復旧工事は落ち着きを見せ、次の歩みは新たな関係性と文化を紡いでいくこと。山村の人々の生きる力と山の暮らしに魅せられた私たちは今、築100年以上の古民家を再生させて新しい暮らしの拠点をつくっています。 今回は家と共に時間を紡ぎ暮らしを支えてきた”茅葺納屋”の空間をアレンジ。 再生中の古民家やアレンジした納屋の空間で、やわらかなコミュニケーションと丁寧な「食」を楽しみました。

お茶の里笠原で生きた家と暮らしをつくる

7年前の水害からの復興途上にある笠原地区で、再建中のきのこ村キャンプ場のテーマ 「アウトドア×木育」に取り組むため、笠原に移住した徳永さんにお話を伺いました。 徳永尊志のやりたいこと 自分にできる事は、「木育」や「キャンプ場」はやって当たり前なので、それにプラスアルファやれることをと考えています。得意としている事が、”何かをつくること”。なので、木育でいうと、木を加工するには道具が必要なのじゃないか?と。道具があるからこそ、ここまで発展してきた訳であって、その「道具」からつくれたらと思ってます。 例えば…木を削るナイフを自分(ゲスト)でつくるとか…? どういうものをつくれるのかは追々考えていきたいんですが…とにかく、自分(ゲスト)オリジナルのものをつくれる、というアクティビティが出来たら良いな、と考えています。 他には、妻が八女地元の生地「絣(かすり)」を使った服をつくる仕事をしているので、それと「キャンプ」を組み合わせることが出来たら、1つの提案としておもしろいな、と思っています。 生地は染める事も出来るので、手法の1つとして竹炭染だと放置された竹林問題にも貢献できる事になるんじゃないか?など、「つくる」に特化させた色んなイメージが膨らんでいます。 今後、地域に入ってキャンプ場に入りながら、色んな事が具体化して、やらなくちゃいけない事とかが追々見えてくるので、やりたい事は軌道修正する必要があると思うのですが、「笠原に人が来たくなる!」というのを目指したいです。 ご家族で笠原に移住するのはかなりの決心が必要だったと思いますが、動機と決定打は? 「娘を豊かな土地で育てたい」という