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お茶の里笠原

笠原まつり だっでん祭

2019/11/30

2019年11月17日(日曜日)第34回笠原まつり だっでん祭が、元笠原小学校跡笠原イベント広場で開催されました。

 

 

笠原まつりは昭和61年(1986)11月、笠原地区の過疎対策として「どげんかせにゃいかん」と青年団OB会の方々が発起し、霊巌寺の大型駐車場が整備された場所(現在のきのこ村キャンプ場駐車場跡地)で、大紙芝居や牛一頭まるごと食べようなどの目玉コンテンツを提げ、第一回目が開催されました。昭和62年(1987)、きのこ村キャンプ場がオープンしてから、キャンプ場へ開催場所を移し、平成23年(2011)まで開催。平成24年(2012)7月に九州北部豪雨できのこ村キャンプ場が流出し、笠原各地でも河川・道路・田畑に大被害があったものの、こんな時こそ元気を出して笠原を盛り上げようと呼びかけが実施され、現在の開催場所である元笠原小学校跡で笠原まつりが継続されました。

 

 

 

 今年で34回目の笠原まつり、第一回目の開催から1度も途絶えた事は無いそうです。

途中、途切れそうになった時は幾度もあったそうですが、「世代を超えて年代を超えて、後継にみんなが繋いでいかんといかん、という気持ちがあるからこそ継続出来てきた」との事。

黒木ふるさとまつりとの統合を持ちかけられた時期もあったそうですが、発起時より自分達(笠原地域の人々)の手作りでやってきているお祭りだから、と体制を貫かれているそうです。

 

明治時代、当時笠原村だった時の人口は3000人程度。

笠原まつりを開催し始めた昭和61年頃の人口は1900人程度、現在では820人程度。

この日だけ、会場に各家庭のお茶の間団欒が全部引っ越してきたような、不思議な雰囲気がする笠原まつりの会場では、笠原地域の方々の強いつながりやあたたかさをとても感じる事が出来ました。 

 

またこの日は、山村塾×九州大学ソーシャルアートラボの、「奥八女芸農ワーキングキャンプ」で創作された、かつてお茶摘みの際に唄われていた「八女茶山唄」に合わせた踊りもご披露されました。

 

 

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